こんにちは。
平井政旭です。
大学3年生の20歳です。現在、三ツ矢堂製麺というつけ麺屋さんでバイトしています。
中学、高校を愛媛県の愛光学園というところで寮生活をして過ごしました。
中学時代、友達とゴミを拾う競争していたら、割れた牛乳瓶に右手中指を強打してしまい、中指
の腱まで切りました。
治療し、リハビリもしましたが、その怪我の影響で第一関節が現在も動きません。今も、中指に傷跡が残っています。この劇をご覧になられる方は、その傷跡を舞台で見られるかもしれません。右手中指です。
私の高い鼻は、今までに2回折れています。
一回目は小学生の時。体育の時間にクラスで鬼ごっこしていたら、同級生の長谷川君と正面衝突して折れました。私の鼻は長谷川君のおでこにぶつかり、私はバターンと仰向けに倒れました。
2回目は、大学生の時。学校のガラス扉と正面衝突して折れました。扉が開いていると思って突っ込んだら閉まっていたのです。
この時の骨折を学校の近くの形成外科で治したのですが、治療してくれたお医者さんから少しいい加減な印象を受けました。
このことと、今の僕の鼻は少し曲がっていることから、他の病院に行っとけばもっときれいに治ったのかもしれないと今でもたまに考えています。
この劇を見にきてくださると、とてもうれしいです!
見に来てくださ~い!!!
公演情報です!
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『太陽』劇団EnTRoPy×ミュージカルサークルEM×劇団また旅
慶應SFC&文教大学湘南校舎の舞台系サークルの合同企画
劇団イキウメ2011年の作品『太陽』を演出新たにリバイバル上演
●あらすじ
少し先の未来、世界的なバイオテロにより拡散したウイルスで人口が激減し、壊滅状態となった
世界で、生き残った人類は<昼の人間=キュリオ>と<夜の人間=ノクス>に別れて生活してい
る。ウイルス感染者の中で奇跡的に回復し、頭脳明晰さと長期間若く健康なままの状態を維持出
来る肉体を獲得したノクスと、彼らの登場により古い存在となってしまった「普通」の人間であ
るキュリオ。ノクスには唯一太陽にあたれないという欠点があったが、多くのキュリオはノクス
になることを望み、またノクスになる方法が解明されたことでキュリオの数は減る一方であった。
そんな中、あるキュリオの村が10年ぶりにノクスとの交流を再開する。キュリオとノクス、二つ
の世界の間で悩み、戸惑い、決意する少年と少女。彼らの朝に、また太陽が昇る。
●開演時間
8月21日(木)19:30
22日(金)13:00
22日(金)17:00
(開場時間は開演30分前とさせていただきます)
●会場
小劇場 てあとるらぽう
東京都豊島区長崎5丁目1-32
●アクセス
西武池袋線 東長崎駅 北口から徒歩1分以内
駅改札を出て右へ向かい北口へ。北口広場を通り抜け、ファミリマートを過ぎるとすぐ劇場です。
駅から1分程度の距離なので、見逃さないようお気をつけ下さい。
●料金
前売り券 500円
当日券 800円
※中学生以下無料・高校生以上一般料金
※RT・シェア割
当公演のTwitterアカウントのツイートのRT(リツイート)またはFacebookページのシェアをして
いただいた方は、当日受付にて画面を提示いただけると、料金から100円割引いたします。URLな
どは文章末尾の[お問い合わせ]をご覧ください。
●チケット予約
[PC]https://ticket.corich.jp/apply/57771/
[携帯]http://ticket.corich.jp/apply/57771/
●出演者
若杉亮介
山崎雄大
又村実穂
本田晃之
平井政旭
(劇団EnTRoPy)
小野田裕介
国分史香
小泉亮介
(劇団また旅)
吉岡優希
(ミュージカルサークルEM)
●脚本
前川知大(イキウメ)
●スタッフ
主宰・演出 崎山貴文
舞台監督 新居真夏
照明 海宝竜也、小関美南
音響 曽原達裕、植松遊
舞台美術 加藤瑶子
宣伝美術 高野菜々子
制作 窪田哲朗、畠山菜々枝、伊賀あゆみ、山本遥
●お問い合わせ・HP
メール:eem.taiyo2014[アット]gmail.com
※[アット]を@に変えてお送りください。
ホームページ:http://entroxemxmata.blogspot.jp
Twitter:https://twitter.com/eem_taiyo2014
Facebookページ:https://www.facebook.com/entroxemxmata
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