EnTRoPy×EM×また旅

慶應SFCの舞台系サークル劇団EnTRoPyとミュージカルサークルEM、そして文教大学の劇団また旅による合同企画
3団体がタッグを組んでイキウメの作品『太陽』を演出新たに8月21日(木)・8月22日(金)の2日間上演いたします。

都内での開催ですので、各団体のファンの方も、普段湘南に来られない方も皆々様こぞりこぞってお越しくださいませ。

2014年8月7日木曜日

役者紹介Vol.4 小野田裕介 ~太陽がんばるぞ~

小野田裕介です!自己紹介します。

好きなことは、テレビを見ることと映画を見ることです。
超テレビっ子なんですよね、特に好きな番組はとんねるずのみなさんとロンハーです。
スジナシっていう番組も面白かったんですけど、最近終了しちゃいました。

スジナシって知らない人多い気がする、色んな芸能人が笑福亭鶴瓶とアドリブ芝居する番組で、普段テレビ出ない人とか出るから面白いよ、ネットで調べてみてね。

あ、僕はお笑い番組、芸人が好きです。バナナマンの日村が一番好きで尊敬します。
ライブとか行ったことないから行ってみたいですねぇ。

太陽の稽古は、暑いだけあって熱気が溢れてます(?)
あと2週間で本番ですから、がんばってい
きたいと思います。


自分に自信を持って!とぅーす!



公演情報です!

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『太陽』劇団EnTRoPy×ミュージカルサークルEM×劇団また旅

慶應SFC&文教大学湘南校舎の舞台系サークルの合同企画
劇団イキウメ2011年の作品『太陽』を演出新たにリバイバル上演

●あらすじ
少し先の未来、世界的なバイオテロにより拡散したウイルスで人口が激減し、壊
滅状態となった世界で、生き残った人類は<昼の人間=キュリオ>と <夜の人
間=ノクス>に別れて生活している。ウイルス感染者の中で奇跡的に回復し、頭
脳明晰さと長期間若く健康なままの状態を維持出来る肉体を獲 得したノクス
と、彼らの登場により古い存在となってしまった「普通」の人間であるキュリ
オ。ノクスには唯一太陽にあたれないという欠点があった が、多くのキュリオ
はノクスになることを望み、またノクスになる方法が解明されたことでキュリオ
の数は減る一方であった。そんな中、あるキュリオ の村が10年ぶりにノクスと
の交流を再開する。キュリオとノクス、二つの世界の間で悩み、戸惑い、決意す
る少年と少女。彼らの朝に、また太陽が昇 る。

●開演時間
8月21日(木)19:30
22日(金)13:00
22日(金)17:00
(開場時間は開演30分前とさせていただきます)

●会場
小劇場 てあとるらぽう
東京都豊島区長崎5丁目1-32

●アクセス
西武池袋線 東長崎駅 北口から徒歩1分以内

駅改札を出て右へ向かい北口へ。北口広場を通り抜け、ファミリマートを過ぎる
とすぐ劇場です。駅から1分程度の距離なので、見逃さないようお気を つけ下さい。

●料金
前売り券 500円
当日券 800円 
※中学生以下無料・高校生以上一般料金
※RT・シェア割
当公演のTwitterアカウントのツイートのRT(リツイート)またはFacebookページ
のシェアをしていただいた方は、当日受付にて画面 を提示いただけると、料金
から100円割引いたします。URLなどは文章末尾の[お問い合わせ]をご覧ください。

●チケット予約
[PC]https://ticket.corich.jp/apply/57771/
[携帯]http://ticket.corich.jp/apply/57771/

●出演者
若杉亮介
山崎雄大
又村実穂
本田晃之
平井政旭
(劇団EnTRoPy)

小野田裕介
国分史香
小泉亮介
(劇団また旅)

吉岡優希
(ミュージカルサークルEM)

●脚本
前川知大(イキウメ)

●スタッフ
主宰・演出 崎山貴文
舞台監督 新居真夏
照明 海宝竜也、小関美南
音響 曽原達裕、植松遊
舞台美術 加藤瑶子
宣伝美術 高野菜々子
制作 窪田哲朗、畠山菜々枝、伊賀あゆみ、山本遥

●お問い合わせ・HP
メール:eem.taiyo2014[アット]gmail.com
※[アット]を@に変えてお送りください。
ホームページ:http://entroxemxmata.blogspot.jp
Twitter:https://twitter.com/eem_taiyo2014
Facebookページ:https://www.facebook.com/entroxemxmata

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