私は今、サロンにいるの。
ハープの音色が鳴り響く、サロン。
大学の親しいお友達にお呼ばれしたのよ。
ああ、私?私の名前は玲子よ。
と、いうことで、こんばんは!
実はハープ弾けます。ミュージカルサークルEMに所属しております、三年生、吉岡優希です。どうぞお気軽にユキと呼んでください。
私は普段はミュージカルをやっておるので、今回は演劇ということで歌う場面がなくてとまどっております笑
何を書こうかと思って、旦那の征司にラインをしたら全くもって未読スルーです。ちなみに旦那のズミさんはいいにおいがしますよ!ぜひ劇場でご堪能ください。
…やばいぞ。変態くさくなってきた。夜なので、ノクスの活動時間なんでね。あ、ノクスっていうのは太陽の下で生きられない夜の人間です。簡単にいうと。
どうしよう、ずみさんに嫌われたら…みなさん責任とってくださいね。ずみさんに嫌われたら、玲子、成立しません笑
最近じゃ周りの皆様方に「ゆきって玲子だよね!」なんて言われる始末で、もう、自分という人間のキャラ付けがわからなくなっています。
簡単に言うと自分探しなうです。
でも気付きました。
私のアイデンティティーは一つ。
『巨人』です。
流行りです。長いのよ、私、パーツが。
ヒールを履いてさらに長くなってみなさんをお待ちしてます!!!
人を愛するのに理由なんていらないのよ。
公演情報よ↓
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『太陽』劇団EnTRoPy×ミュージカルサークルEM×劇団また旅
慶應SFC&文教大学湘南校舎の舞台系サークルの合同企画
劇団イキウメ2011年の作品『太陽』を演出新たにリバイバル上演
●あらすじ
少し先の未来、世界的なバイオテロにより拡散したウイルスで人口が激減し、壊滅状態となった世界で、生き残った人類は<昼の人間=キュリオ>と<夜の人間=ノクス>に別れて生活している。ウイルス感染者の中で奇跡的に回復し、頭脳明晰さと長期間若く健康なままの状態を維持出来る肉体を獲得したノクスと、彼らの登場により古い存在となってしまった「普通」の人間であるキュリオ。ノクスには唯一太陽にあたれないという欠点があったが、多くのキュリオはノクスになることを望み、またノクスになる方法が解明されたことでキュリオの数は減る一方であった。そんな中、あるキュリオの村が10年ぶりにノクスとの交流を再開する。キュリオとノクス、二つの世界の間で悩み、戸惑い、決意する少年と少女。彼らの朝に、また太陽が昇る。
●開演時間
8月21日(木)19:30
22日(金)13:00
22日(金)17:00
(開場時間は開演30分前とさせていただきます)
●会場
小劇場 てあとるらぽう
東京都豊島区長崎5丁目1−32
●アクセス
西武池袋線 東長崎駅 北口から徒歩1分以内
駅改札を出て右へ向かい北口へ。北口広場を通り抜け、ファミリマートを過ぎるとすぐ劇場です。駅から1分程度の距離なので、見逃さないようお気をつけ下さい。
●料金
前売り券 500円
当日券 800円
※中学生以下無料・高校生以上一般料金
※RT・シェア割
当公演のTwitterアカウントのツイートのRT(リツイート)またはFacebookページのシェアをしていただいた方は、当日受付にて画面を提示いただけると、料金から100円割引いたします。URLなどは文章末尾の[お問い合わせ]をご覧ください。
●チケット予約
[PC]https://ticket.corich.jp/apply/57771/
[携帯]http://ticket.corich.jp/apply/57771/
●出演者
若杉亮介
山崎雄大
又村実穂
本田晃之
平井政旭
(劇団EnTRoPy)
小野田裕介
国分史香
小泉亮介
(劇団また旅)
吉岡優希
(ミュージカルサークルEM)
●脚本
前川知大(イキウメ)
●スタッフ
主宰・演出 崎山貴文
舞台監督 新居真夏
照明 海宝竜也、小関美南
音響 曽原達裕、植松遊
舞台美術 加藤瑶子
宣伝美術 高野菜々子
制作 窪田哲朗、畠山菜々枝、伊賀あゆみ、山本遥
●お問い合わせ・HP
メール:eem.taiyo2014[アット]gmail.com
※[アット]を@に変えてお送りください。
ホームページ:http://entroxemxmata.blogspot.jp
Twitter:https://twitter.com/eem_taiyo2014
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